Before(施術前)
５０万に１人と言われている脊髄内腫瘍が発見され、手術を受けました。様々な大手病院にかかり、リハビリや薬物療法を受けましたが、座っていても立っていても筋肉のシビレと痙攣と疼痛があり、歩行困難となってしまいました。外出時は杖を用いてやっと短時間歩ける程度でした。
After(施術後)
２～３回の施術で杖なしで歩けるようになり、半年後には絶望的だと思っていた医師の仕事に復職することができました。この施術は他にはない独特の方法であり、大変効果があると毎回感じています。
私には重度の知的障害を持つ息子がいます。
息子は癲癇の中でも難治と言われるレノックス症候群を患っていて、頭がぼうっとしてしまうほど、大量の薬を服薬していました。
また１０代後半から側弯に悩むようになり、車に乗ると助手席から運転席にもたれかかってくるほど、傾いてしまう状態でした。様々な医療機関を受診しましたが、息子は他人に触られたり、知らない場所が苦手なこともあり、「これじゃあ、治療ができない」と医者にも見放されてしまいました。
そんな息子も、この治療法は最初の診療から拒むことなく治療を受けてくれました。
先生の治療を経て、今では側弯が真っすぐになり、さらに大量に服薬していた薬を、大幅に減らすこともできました。
以前は癲癇の発作が多く、発作で苦しんでいるか、車椅子でぐったりしているか…という感じだったのですが、今では治療院から走って帰宅できるくらい元気になり、表情が明るいことが増えました。本当に嬉しいです。
この手技が生まれたのは、
１日平均１００名もの施術をこなさなければいけないリハビリテーション病院でした。
外来患者７０名、入院患者３０名。
単純計算で、１人あたり５分程度しかない施術時間…
そして、結果を出せなければ患者さんは帰せない。
治せなければ患者さんにとって辛い日々が待っています。
なんとかして「その場で結果を出すしかない」…
そんな過酷な状況で生まれたのが、今回ご紹介する手技です。
この手技で治せた症例には枚挙にいとまがありません。
四十肩五十肩、坐骨神経痛、ヘルニア、ギックリ腰、膝痛…
これだけの症状を一挙に改善することができる、神技と言える手技です。
それだけではありません。
この手技は、
など、神技という表現に見劣りしない、優れた即効性と再現性、持続性の全てを兼ね備えた手技です。
事実、この手技を発表した途端、治療院業界の権威と呼ばれる先生方からも絶賛されています。
この手技を知って、最初に驚いたのが再現性の高さです。
仙腸関節の矯正などは、繊細な感受性と熟練度が必要な手技がほとんどですが、この手技はいとも簡単に再現でき、しかも効果がしっかりと見られました。
これなら見ただけですぐに誰にでも実践ができるはずです。
当院でも仙腸関節を中心とした矯正を長年取り入れていますが、通常なら一年以上はかかるであろうと思われるレベルの矯正がこの手技を知ってすぐにできるようになりました。
特に腰、肩関節、股関節、膝関節に疼痛や可動制限のある初診の患者様数十人にこの手技だけを使って確認してみましたが、全てに即効性が見られ、
「なぜこんなに簡単に治ってしまうのですか」
と驚かれた方も多数いらっしゃいました。
この手技は安全性も高く即効性もあり、しかも誰にでも再現が可能な素晴らしい治療法です。
さっそく私の院でもメインの施術に取り入れたいと思います。
京都で貴齢堂という治療院をやらせて頂いております三浦と申します。
先生の手技を最初に見た時は、患者様の機能回復のために、繰り出される流れるようなテクニックの数々に思わず息を飲みました。
呼吸、圧迫、関節運動を織り交ぜた手技は、東洋も西洋もあらゆる治療法を私自身勉強してきましたが、どれも見た事のないものばかりです。
施術を受けている患者さんの関節がフニャフニャになり、どんどん可動域が改善されていくので、素直に「凄い！」と感じておりました。
よく武術の先生には、気の流れや何年もの修行が必要だという話を聞きますが、このプログラムにはそんな必要は一切ありません。
解剖学に立脚した理論により、「何をどうする。だからこうなる。」と明快に解説して頂き、実演してくださいます。
今後の手技業界に一大ムーブメントを起こすゴッドハンドの登場だと断言できるでしょう。
今の治療の技術を向上させたい先生は必見です。
先生と初めてお会いしたのは、セミナーにゲスト講師として呼ばれた時のことです。
懇親会では治療を行いながら太極拳の教室を開き、武術から真の身体の使い方を教えておられると聞き、興味が湧きました。
お話をしていくうちに先生の謙虚さや、あの少年のような笑顔の裏にある男気を感じ、「これは本物の先生だ！」とピンときたのを昨日のことのように覚えています。
先生の施術や武術をすぐに学びたいと思い、体験に申し込みさせて頂いたのですが、体験当日、驚いたことに先生はすぐに私の左足首の距骨がズレているのを見抜き、治してくださいました。
実は靴を履くときに左足だけがキツく、いつもおかしいなと思っていたのです。
周りの人にも、「あれ左脚を引きずって歩いてますが、大丈夫ですか？」と言われることもあったので、
本当にビックリしました。
そして施術を受けると左足のキツさがなくなり、たまに感じていた腰痛も一切なくなったのです。
１６年治療家としてやってきた私ですが、その即効性と理論に、ただ驚くばかりでした。
この手技の理論は、自然と物理の法則にのっとって、単純明快でわかりやすいのです。
その常識破りの理論の数々を小学生でもわかる説明で教えてくれます。
コンサル先の先生が新しい治療法を探していたら、真っ先にこの手技を薦めようと決めています。
この治療法は、誰もがやりたがらない病院の重症患者を毎日１００人、５年以上も治療し続けた中で生まれたと聞きます。
この手技を多くの先生方に学んで頂けたら、たくさんの患者さんが救われると私は確信しています。
その秘密は、体の構造と物理を極限まで紐解いた理論にあります。
この手技は、１日１００名の患者さんに対応していた過酷な病院勤務時代に発見された治療法です。重症患者へ対応していた手技ですので、もちろん患者さんへの体の負担はありません。
しかも、この手技にかかる時間は１回わずか３秒。
患者さんをある体勢にして、患者さんの“かかと”を「トントン」するだけ。
身体の要とも言える骨盤がゴロンと正しい位置に戻り、仙腸関節が整うことで、身体のあらゆる疾患に効果的に働きます。
たったそれだけで難しいと言われている仙腸関節矯正が完了し、あらゆる痛みを根本から改善できるようになったらどうですか？
映像を見たその場で再現できるほど簡単なので、今先生が行っている施術にすぐに取り入れて今の施術効果も劇的に高めることが可能となります。
ちなみに、今回ご紹介する手技はこれだけではありません。
全身の調整が可能になる様々なテクニックを公開しています。
この他にも…
数を数えるごとにみるみる可動域が変わっていく…
施術をしている治療家も受けている患者さんも、不思議な経験を味わうことでしょう。
上の写真の女性は、膝の前十字靭帯の再建手術後で、膝の痛みに苦しんでいました。
この日も杖(ロフストランドクラッチ)歩行で、友人に付き添われて施術を受けに来た彼女。
それが、施術開始１０分で…なんと杖無しで歩けてしまったのです。
この施術の驚くべき効果は、これだけではありません。
下の写真は、２０年前に交通事故によって膝を悪くした５０代の男性の方。
膝が曲がらずに正座ができない状態でしたが、みるみる膝の可動域が回復して正座ができるようになりました。
短時間で驚くほどの結果が出るのは、弱化した筋力を瞬時に蘇らせるからです。
使えなくなっていた機能が瞬間的に回復するので、施術開始からグングン身体が変化していきます。
過度に強くなっていた筋肉の緊張を取り除き、弱まっていた筋肉を活性化させることで筋肉の強弱のバランスは均一に戻っていくので、その結果、長い年月をかけてバランスが崩れた患者さんの身体は元の状態に戻っていくのです。
バランスが保たれたシーソーのような状態になるので、無理のない自然な状態を保つことが可能になります。
今回ご紹介する手技は、上肢・下肢への様々なアプローチ法が含まれています。
どれも基本的に５つ数えるだけで、みるみる可動域が改善していく様子を体験していけるので、施術がどんどん楽しくなっていくことでしょう。
この手技で対応できる症状は次の通りです。
短時間かつ質の高い施術を提供したい先生は必見です。患者さんも驚くほどの効果が出るので、「この先生は違う！」と感動してくれます。
髄損傷で歩けなくなった患者さんなど、病院でも良くならなかった患者さんも救ってきた、多くの実績を持つ治療法です。
物理学を究極に極めた理論で、症状の原因や良くなる方法も、すべて論理的に解説できるようなります。先生自身も理解しやすく、患者さんにも分かりやすく説明できるようになるので、大きな信頼を得ることができます。
症状が施術開始から数分ですぐに変化していきます。患者さんの“身体の使い方”を根本から変えてしまうので、施術後も患者さん自身の力でドンドン回復していくようになります。
最近体力に自信がなくなってきた…という先生でも、１日中疲れにくい身体を手に入れることができます。疲れ切った毎日から抜け出し、患者さんも自分も笑顔になれる、健康でイキイキと働ける日々が待っています。
その高い効果から、クチコミ・紹介だけで新患が訪れるようになる治療法です。広告費ゼロ、手技力だけで他院と差別化できるワンランク上の治療院を目指せます。
病院で手術を勧められた膝痛を導引吐納で解消できました。
２０１６年のある日、父の知り合いの６０代女性が、相談に乗って欲しいと私の元を訪れました。
病院で膝の手術を勧められて、この先自分が歩けなくなってしまうのではないかと不安になった様で、大粒の涙を流していました。
詳しく話を伺うと、「膝痛を感じ始めて、まず接骨院に通ったが、余計に悪化して水が溜まる様になった。整形外科で水を抜いてもらうこと３回。当院では手に負えないのでと、スポーツ整形で評判の高い病院を紹介され、そこで手術を勧められた。」とのことでした。
とても不憫に思い、その場ですぐに藤原先生に教えて頂いた導引吐納の施術を施しました。
すると「あれっ？痛くない！普通に歩ける！」と、泣き顔が一瞬で笑顔に変わりました。
私はリラクゼーションサロンに勤務して６年目になります。
以前の仕事は製造業で、５年前までは筋肉の名前ひとつ知らない素人でした。
人様のお身体に触れる仕事をするなんて考えてもいなかった人間です。
こんな私でも、導引吐納を学んでいたおかげで、一人の人間の心と身体の不安を解消することができたのです。
導引吐納は、その場しのぎではない本物の施術です。
一人でも多くの施術家に学んで頂きたいと、切に願います。
藤原先生と出会う前、私は接骨院にて１０年間、整体師として施術に携わってきました。
この業界に足を踏み入れたきっかけは、学生時代にテニスで傷めた腰と２０代にスキーで傷めた頸が、明確な原因が解らないまま当時就いていた建設業のハードな肉体労働に耐え難い状態に陥ってしまったことにあります。
なんとかして自分の手で自分の身体がどんな状態なのかを知り、自分の手で自分の身体を治して以前のような身体パフォーマンスを取り戻したい、そんな想いで１０年間接骨院で務めてきたものの、結局これといった答えを得ることができないまま、度重なる長時間労働と連続勤務によって心身ともに疲弊していきました。
しかし驚いたことに、そんな状態で働いているのは私だけではなく、その１０年間で出会ったほとんどの施術家が皆同じような悩みを抱えていたのです。
そして、縁あって藤原先生とお会いすることができました。
藤原先生は、長年武術と医術を実践してこられたことにより身心共に充実し、数々の成功体験と実績に裏打ちされた自信に満ち溢れ、ユーモアも持ち合わせた人間的な余裕を感じさせる方でした。
「全てのことには原因があり、それに答える用意がある」との言葉通り、先生は私が今まで生きてきた中で抱え込んできた疑問に明確な答えを与えてくれただけではなく、常に自分で考えて選択し実践するように導いてくれたのです。
それは、例えるとすれば暗く長いトンネルから抜け出すきっかけを与えられたようなものでした。
そんな藤原先生の行う施術は、私が経験してきたどんな施術よりもご利用者様のことを想い、どんな施術よりもご利用者様の生活の質を向上させ、見る度に驚きと感動の連続です。
なぜこれほどまでに結果が出るのか。
藤原先生は、「自然法則（物理）に従えば結果が出るのは当然」、
「ご利用者様に対する思いやりの心があれば必ず結果は出る」と言います。
最初は、私もキツネにつままれた気すらしましたが、先生の医術と武術の指導を受けるに連れて次第に意味が解ってきました。
私は藤原先生に“施術”を教えていただいておりますが、実のところ利用者として“施術”を受けたことがありません。それでも医術と武術の指導を受け実践していく中で、長年悩み苦しんでいた頸と腰の症状が嘘のようになくなってしまったのも、今となってはなんの疑問も感じません。
また、先生は常々「雨漏りをして濡れた床をどの布で拭こうかを考えるのではなく、屋根を直すことを考えるべき」と言います。
私がこれまで見てきた施術のほとんどが、雨が降る度に濡れた床を拭くだけのもので、そこには患者と治療家という依存関係が存在するのみです。
そんな患者と治療家という依存関係から、ご利用者様と施術家という自助自立を目指す協力関係に進化させていくヒントが、導引吐納の中には詰まっていると思います。
そして、このＤＶＤプログラムによって、数多くの方が暗く長いトンネルから抜け出すきっかけを得てくれることを期待してやみません。
先生とは、実に２５年を数える長い付き合いになります。
先生は武術に対し、型一つ一つを細かく分解して理解した上で、
さらにそれを再構築して自分ものにされていきます。
その並々ならぬ努力をする姿勢に驚き、また感銘を受け、
常々私もこうありたいと思っておりました。
先生の治療は武術のように、症状の原因を細かく分析し、
その症状が全身に与える影響も瞬時に把握し、的確に回復に向かわせます。
また先生の施術は、施術直後の治療効果も高いのですが
その持続性には驚かされるものがあります。
たとえば私は以前逆流性食道炎を患ったことがあります。
その際自分でも鍼をさすのですが、一時収まっても
時間が経つと、再び症状が出て困っていました。
そんな時にちょうど先生に会う機会があり、相談をすると
先生は快く施術をしてくれて、その時私に本当の原因を気づかせてくれました。
そのただ一度の施術以降、逆流性食道炎の症状は二度と出ていません。
私は症状ばかりに目がいってしまい、原因をきちんと見据えることを忘れていました。
先生はいつも大切なことを気づかせてくれる友であり、師でもあります。
世の中でこの施術が知られるようになれば、素晴らしいことだと思います。
先生は私が勤務した病院の、リハビリテーション科の主任を務めていらっしゃいました。
リハビリでは理学療法による機能回復を目的とした、徒手による施術が行われます。
先生は主に脳血管障害による片麻痺や、
骨折後の機能訓練などを担当されていましたが
当時から先生の診たてと、治療技術は目を引くものがありました。
たとえば、膝蓋骨の骨折後のリハビリで、癒着をはがす技術がとにかく素晴らしかったです。
筋肉は何層にも連なるバームクーフェンのようなものなので
手術でメスを入れた筋肉は層にそってはがし、パフォーマンスを維持させる必要があります。
その中で先生は、まるで”筋肉の中をのぞきながら施術しているのか”と思うほど
正確に癒着を剥がしていくのです。
先生からの
「決して術創をもんではいけない、腫らすだけではがれないよ」
という言葉は今でも私の指針となっているほどです。
また脳血管障害の７０代男性のリハオーダー時に、
「歩けるようになるか」という判断を、”眼球の動き”で瞬時に行ったのも驚異的な出来事の１つです。
その方は発症から５日くらいで、まだ点滴と膀胱カテーテルがついたまま、
ベッドに横になっていました。
右片麻痺、言葉もうまく発せられない患者さんを前に
先生は自己紹介をしながら何点か体のチェックをし退室しました。
そしてリハ室に戻る途中で
「あの患者さんは歩けるようになるよ、わかる？目が左に動いたからさ」っておっしゃったのです。
歩行という目標が可能かどうか、眼球の動きだけで瞬時に判断できてしまうのです。
まだまだ一部分しか先生をご紹介できておりませんが、
素晴らしい先生であることをくみ取ってもらえたら嬉しいです。
私と藤原將芳氏は医学的リハビリテーション（以下医リハ）に従事していました。
彼は医リハの現場においても理学療法科の主任を務め、
多くの人々の日常生活の質の向上に貢献をしていました。
医リハの対象となる方々は、日常生活を行う上で何らかの動作の困難を抱えています。
リハビリの担当者は、医リハの対象となる方１人１人の状態に合わせて、
運動機能を回復し、なるべくストレスが少なく、
充実した日常生活が行えるよう配慮し、リハビリを設計します。
また理学療法は、いわゆる“訓練”を行いますが
彼は患者さんに必要なトレーニングを適切に選び、リハビリのメニューを組むことができていました。
そして病態変化の本質を理解し、患者さんに向かい合っていたのも印象的でした。
そんな不易流行を自らのスタイルとして歩み続ける彼が、
“施術者”としてリハビリテーションにも携わるということを聞き、
地元熊谷市は大いなる財産を手に入れたと感じます。
藤原先生の手技によって実現される、未病こそ財産です。
藤原先生の技術は、熊谷市に健康づくりに貢献できる身体の塾として
積極的に活用していただきたく存じます。
藤原先生は、鍼灸学校の私の教え子のひとりでありますが、
彼は、学生時代から「基礎医学」の重要性を理解した上で、勉強しておりました。
また、藤原先生は長年武術にも携わり、達人とも聞いております。
武術も、鍼灸も基礎が大事です。
藤原先生の鍼灸の技術力は、そうした武術と合い通じる精神から育まれているのではないかと思います。
今回、藤原先生は鍼灸の基本概念である陰陽論を利用した東洋医学的治療と、
基礎医学を大切にする西洋医学的治療を見事に融合し、
病院でのリハビリテーションに着目した治療方法を考案されました。
藤原先生の手技を学べば、基礎医学の機構と東洋医学的陰陽論がわかります。
この手技は、藤原先生の長年の臨床経験によって成し得たものだと思います。
治療に携わる皆様にとって、臨床での大いなるヒントとなるでしょう。
藤原先生とは、以前私が東栄という大手マッサージチェーンで
院長を務めていた時にお会いしました。
当時私は慰安のマッサージのみでの施術に、限界を感じていました。
ですので、マッサージとトレーニング指導などでご利用いただいているお客様には
セルフケアなど自分で出来ることをお伝えしたり、試行錯誤をしていました。
そのような折に採用面接にいらしたのが藤原先生でした。
そして藤原先生にその施術を見せてもらったところ、
今まで見たことが無い施術だったので、とにかく驚きました。
強いて言うならば理学療法に近く、とにかく独自性の高い施術です。
正直、私は藤原先生を採用するか悩みました。
何故なら東栄はマッサージ屋。
マッサージをされる事が好きな方が来るところだからです。
藤原先生の施術は、そんなお客様に受け入れられるか未知数でした。
けれども藤原先生の施術こそ、私が目指しているものに近いと感じ、
藤原先生の技術で新しい風を吹かせたいと思い、お勤め頂くことにしました。
そして結果は…、
入店後直ぐに評判になり、あっと言う間に予約の取れない状況になりました。
マッサージは悪いものでは無いと思います。
しかし藤原先生の施術に出会い、マッサージしか知らないお客様に、
身体の使い方をお伝えし、身体の本来の機能を回復してもらい、
身体の辛い症状の原因に気付いて頂く事も私たちの仕事なのだなと、改めて思いました。
藤原先生の手技を知って、沢山の先生にご自分の身体のことを理解したり、
施術の在り方を知って頂きたいと思います。
また新しい風を吹かせてくれるのを期待しています！
藤原先生の東洋医学と武術をベースとする藤原先生の施術・指導理論は、ジュニア・シニア期を問わず、また陸上競技をはじめ、あらゆるスポーツに応用が可能です。
また彼の指導は医療現場での豊富な経験と
２０年にわたる独自の研究から導かれるオリジナルの指導であり
プロとして身体に向き合うアスリートの腑に落ちます。
単なる「他力」による施術ではなく、「自力＝実力」の獲得を目的としているため、
しっかり理解して日常のケアに取り入れることができれば、
良好なコンディション維持に大いに役立つことが確認できます。
特に、主要な関節の可動域の獲得（回復）とそのための調整方法は、
即効性・再現性に優れています。
当クラブの選手たちの多くも、先生のメンテナンスと指導を受けており、故障から立ち直り、全国大会や県大会など大舞台でもしっかり力を発揮することができています。
たとえば、当クラブ卒業生で、小学校高学年から走幅跳に打ち込んできたＨ君という男の子がいます。
彼はオスグット病を発症し、中学３年生のラストシーズンを前に、
膝の痛みで走ることができなくなってしまいました。
いくつかの治療院を巡ったものの回復は思わしくなく、相談を受けた私は藤原先生を紹介しました。
藤原先生の診たてで、走幅跳でジャンプのときに踏み切る片足に繰り返し負荷がかかり、
急速に身長が伸びた時期とも重なって、体のバランスが狂っていたことがわかりました。
そして藤原先生の指導を受け、
正しいバランスを回復し、膝の痛みで走れない状態を脱出し
中学のラストシーズン、見事市内で優勝し、県大会出場の切符を勝ち取りました。
また当時中学1年生だった女子長距離選手Wさんがいます。
小学生時代は県トップクラスの実力でしたが、卒業間際からアキレス腱炎を発症し、
中学１年では痛みで全く走れない状態になってしまいました。
藤原先生のアプローチが「小中学生にうまくマッチするか？」確信はありませんでしたが、
結果は「吉」と出ました。
先生の施術と指導を受け、痛みの原因を知り、必要なトレーニングと正しい体の使い方を覚え、今では再び県トップのレベルに上り詰め、元気に競技に打ち込んでいます。
指導者としても藤原先生の指導からスポーツ障害が発生する原因、
その対処方法について多くを学ぶことができました。
故障してから部分的に対処するのではなく、日頃のメンテナンスにより、
必要な関節の可動域を確保し、体を正しく使うことの重要性を痛感しました。
プロの施術家の先生方はもちろん、選手やコーチ、保護者など
すべてのスポーツの現場にいる人に藤原先生の技術を学んでいただきたいと思います。
藤原先生と初めてお会いしたのは、
私が現役のプロスノーボーダーだった時のことです。
偶然藤原先生の施術を受ける機会があり、理論的なことは全く分かりませんでしたが、
とにかく治療の効果がすごく、驚くばかりでした。
その後、わたしも柔道整復師の国家試験と専任教員の免許をとり、
学校で学生に指導をする立場となりました。
その中で体の構造を勉強し、色々な治療技術を習い、
自分なりに模索しながら治療方法の試行錯誤を繰り返しました。
けれどもなかなか治療の効果が出せずに自分の限界を感じていました。
そんな時に再び藤原先生にお会いする機会がありました。
そこで改めて藤原先生の施術を教わり、
“外部からもんだり、ほぐしたりするだけで本当に治すことができるのか？”
と気づかされました。
自分の治療に対する考え方が、１８０度変わった瞬間でした。
藤原先生の教えは拳法の達人として、
体の使い方、壊し方、治し方、を熟知しているからこその教えです。
私も元プロの競技者で、体の構造の複雑さを痛いほど痛感してきた身として、腑に落ちます。
藤原先生は「治療しているなんて、そんなおこがましいことは言えない」とよく言っていますが、自分もそう感じるようになりました。
自分と会った時から施術に迷いが無い。本当に治療のプロだなと私は思います。
これらの声をご覧になって、いかがでしょうか？
この手技を知った先生たちは皆さん、施術に迷うことがなくなり、自信を持って患者さんと向き合うことができるようになっています。
では、ここまで秀でた手技を開発したのは一体誰なのか。
ここで今回の先生をご紹介します
治療家歴２１年。２００９年、埼玉県熊谷市に「參學施術所」を開業。
武術教室に併設した、他にはないスタイルで施術を行っている。
１９歳から武術を学ぶ。
鍼灸の国家資格取得後、鍼灸接骨院に勤めるが、理学療法の存在と効果を知り転職を決意。
リハビリテーション病院にて理学療法を学ぶ。２年足らずでリハビリテーション室の室長に上り詰め、１日平均１００名の治療を担当。
１時間で１０人以上の施術をし、かつ結果を出さなければならない厳しい環境に身を置く。否応なしに技術を上げるほかない環境で、短時間で確実に効果の出る手技を磨き上げていく。
武術研究の感性から東洋医学・理学療法を学んだことで、画期的で効果の高い様々な施術方法を編み出す。
その後世田谷のマッサージ院に在籍し、院の開店から閉店まで１日１６時間勤務をこなす。
半年後には売上・指名率ともにトップとなり、５年間そのポジションを守り続ける。並行して地元熊谷にて独立開業し、現在に至る。
難治性癲癇(レノックス症候群)患者に１度施術しただけで姿勢・歩行を改善させる、脊髄髄内腫瘍手術後の医師を半年で復職に導く、膝の手術後で杖歩行の女性を施術開始１０分で杖なしで歩けるようにするなど、難治と言われる症状に対して数々の結果を出している。
現在は講師として高校などにも招かれ運動指導などを行う傍ら、多くの有名人や重症患者が彼の施術所に来院する。
「技術力を上げるしかない――」
この手技が生まれたのは、１日平均１００名もの施術をこなさなければならない、リハビリテーション病院でした。
藤原先生は、鍼灸の国家資格取得後、整骨院での勤務を経て、リハビリテーション病院に勤め出しました。
外来患者７０名、入院患者３０名。
単純計算で、１人あたり５分程度…身体に不調のある患者さんの移動時間も含めれば、それ以下の時間で施術をこなすしかありませんでした。
かつ、結果を出さなければ患者さんは帰せない。
技術力を上げる他に、方法はありませんでした。
それほどの過酷な環境で磨き上げられた手技だから、短時間で本当に結果の出るものだけが凝縮された技術です。
それだけでありません。５年間リハビリテーション室の室長を任されていた藤原先生にとっては、自分だけが患者さんを治せるのではなく、部下にも手技力を向上してもらい同じレベルの技術を身に付けてもらう必要がありました。
「部下の理学療法士たちにも手技力を向上してもらい、患者さんに貢献して欲しい」
そんな想いもあって、この手技は圧倒的な結果を出せるだけでなく、誰にでも再現できるように工夫されてきたのです。
骨、筋肉、関節、神経、内臓、脳幹…
世の中には数々のアプローチ法が存在しますが、藤原先生の導き出したこの手技の驚くべくは、それらすべてに対して”同時に”アプローチできるという点です。
とにかく短時間で結果を出すためには、一度に全部を良くするのが一番でした。
藤原先生は、これまでの武術、東洋医学、理学療法を学んだ経験をフルに活用し、身体機能すべてに一気にアプローチする方法を見出したのです。
そして、患者さん１人あたり５分以内の施術時間で結果を出せてきた秘密は、とある“法則”にありました…。
その”法則”とは…
「相反神経支配の拮抗筋抑制」です。
何やら難しい用語が出てきたと思われるかもしれませんが、
一言で言うと、
筋肉どうしの「弱化」「過緊張」のバランスを同一レベルに整えられる、「相反神経支配の拮抗筋抑制」という原理を使うことにより、筋肉を一切揉むことなく、短時間で緩めることが可能となるのです。
そして、緊張している筋肉、弱化している筋肉どうしのバランスが調整されるので、関節や神経もうまく働くようになっていきます。
逆に一方が過度に緊張している状態だと、そのバランスの崩れが、関節や神経がうまく働かなかったり、骨や内臓が歪んだりする原因に繋がっていきます。
バランスが崩れている状態、つまりは痛みが出ている状態というのはどんな状態なのか、分かりやすく腰痛の場合でご説明しますと…
痛みの出ている状態は、上の図のように、背筋と腹筋の働きに大きな差がある状態です。
腰痛の場合は、過度に背筋が働いている(緊張している)状態ですね。
そこで、弱くなった腹筋をしっかりと働かせると…
拮抗筋抑制により背筋は休み、２つの力の差は小さくなります。
このように、屈筋と伸筋の力の差が少なってくると、自ずと双方のバランスが整い、痛みが消えてゆきます。
そして、この差を埋めようとするとき、背筋だけを一方的に休ませようとするより、背筋を休ませる＋腹筋を働かせる、という両方向から近づけた方が早くバランスが整うのがイメージできると思います。
なので、腹筋を働かせる・背筋が休む、を同時にできる「相反神経支配」を利用すると、より早く痛みが取れやすく、そして両方向からアプローチするので持続しやすい、という訳なのです。
しかも、これを利用することで…
もう、骨や筋肉や内臓、それぞれにアプローチする必要はありません。
相反神経支配によって筋肉を正しく働かせることで、身体は自ら本来の状態に戻ろうとしていきます。
筋肉が正しく働くことで、それに繋がる関節、神経、骨、内臓、すべてが相乗効果で活性化していきます。
なぜ”本来の状態”に戻ろうとするのか？
それは、身体と脳が「成功体験」をするからです。
「この身体はここまで動けるんだ！」と身体と脳が成功体験をすることで、使えてなかった身体機能は次々に良かった頃の状態を思い出し始めるのです。
元あった身体機能を施術中からドンドン思い出し始めるので、短い時間で本来持っていた力を最高値まで引き上げることが可能になるのです。
実際にその効果を体験した、患者さんの感動のお声をご覧ください。
患者さんのお声をご覧になって、いかがでしたか？
これほど効果の出せる技術なので…１つだけ、聞いておきたいことがあります。
このテクニックは、あなたの治療家としての人生を変えるものになるかもしれません。
だから、できることなら、藤原先生と同じような熱い想いや、高い志を持った先生に、この手技を受け取っていただきたいのです。
もしあなたが、
わずか１０分の施術でも、「寝たきりの患者さんが自力で起き上がるまで改善」「車椅子患者さんが杖無しでも歩けるまで改善」など、超重症までもこの手技なら根治に導けます。なぜなら、この手技では、多くの治療家の先生が見落としている、筋肉と神経の”ある働き”を蘇えらせることができるからです。先生もこのDISCをご覧になることで、どんな重症も改善させ悩みの深い患者さんを救ってあげられます。
この手技では、筋骨格系の症状はもちろん、内臓疾患にも結果を出すことができます。 実際に、「即入院」と医者に宣告されていた糖尿病患者様も、この手技で血糖値がみるみる下がっていき、入院の必要もなくなり健康に生活できています。先生の施術の幅を一気に広げて、より多くの患者さんを笑顔にしてあげられるでしょう。
仙骨を調整する時、その押し方には注意が必要です。コレを間違えると、靱帯損傷やギックリ腰を引き起こしてしまう可能性があるのです。このDISCでは仙骨の骨の形状に合った安全な施術法を公開しておりますので、ぜひ先生も参考にされて患者さんの症状を確実に快方に導いてください。
導引吐納の高い治療効果は、武術、東洋医学、理学療法の理論により支えられています。それらの理論を施術に取り入れ、身体の動きの原理に沿った施術を行うため、たった１度の施術で患者さんの可動域が驚く程広がり、痛みが和らぎ、根本的に改善できます。
喘息の発作も、頻呼吸(過呼吸)も、共通した”ある原因”があります。導引吐納では施術だけではなく、患者さんの症状を徹底的に改善するために、正しい呼吸法も紹介しています。先生もコレで呼吸器官の症状に苦しむ患者さんまでも楽にしてあげられます。
この手技では、肩甲骨の可動域に影響を与える骨を瞬時に特定し、その骨の調整を行うことで肩甲骨の可動域を広げることができます。ですので、直接肩甲骨へ施術するよりも速い、最短５秒というスピードで肩甲骨を調整し、肩の不調を改善させてあげられます。
「患部を揉んだら、かえって悪化した…」など、症状が悪化した話はよく聞きますが、この手技ではそういった悪化の心配は一切必要ありません。なぜなら、導引吐納では筋肉や関節を無理な方向に無理な力で動かすようなことはなく、患者様の呼吸を利用し、筋肉を緩めていくから。症状を悪化させるリスクゼロで、痛みに苦しむ患者さんを救ってあげられます。
導引吐納では、施術する部位に関わらず、患者様に”ある事”をお願いすることで治療効果を一気に高めることができます。患者様が楽に呼吸できるようになったり、体に力を入れやすくなったりと、その場ですぐに変化を感じられるので、初診の患者さんを驚かせて「あの先生凄い！」とリピートして頂くことができます。
運動には大きく２つの種類があります。多くの手技では、１つだけの運動しか着目できていませんが、実は、２つの運動を一度に利用すると、深層筋へのアプローチや癒着のリリースなど、より効果的に施術ができるようになります。この２つの運動も全てお教えいたします。
患者さんに効果を実感してもらいにくい自律神経の症状も、原因を特定し改善することができます。パニック障害までも改善できるこの手技で、様々な症状に悩む患者さんをより健康にさせてあげてください。
先生もご存知だと思いますが、関節面の内側はゲル状になっています。いわば、関節の内側は”マヨネーズ”のような状態になっているのです。このゲルの性質を理解すると、関節への効果的なアプローチ方法をマスターすることができます。
多くの患者さんが悩んでいる片頭痛の症状も、わずか６０秒で原因の特定から症状の改善までできるようになります。しかも、ただその場で筋肉の緊張を弛緩させたり、自律神経を整えたりする方法ではなく、患者さんの生活の癖から根本的に改善する方法です。
上腕の内旋時の可動域に制限があるのは、屈筋と伸筋のバランスが乱れているから。導引吐納では一度の施術でこの２つの筋肉にアプローチをしてバランスを整えるので、施術後、患者さんが「すごい！」と驚くほど、可動域が改善します。
導引吐納は、身体機能から症状を根本改善させるので、症状の痛みや不調を残さず改善することができます。「先生、まだ痛いです…」と言われる心配は、もう無くなります。
膝へ検査を行う上で、先生に絶対に気をつけて頂きたいことが２つあります。１つは、かかとの位置、そしてもう１つが膝の●●の位置です。それらの位置を確認せずに施術を行ってしまうと、患者さんの膝を痛めてしまう可能性があります。ぜひ、注意してください。
腰痛の根本原因は、腰回りの筋肉ではなく腸骨や仙骨の傾き方、腰椎の弯曲などが原因で引き起こされていることが多々あります。この手技では、それら３つの骨格を調整し、さらに、正しい骨格の状態を患者さんが維持するための指導も行えるようになります。先生も導引吐納で、重度の腰痛患者さんをドンドン根治させてください。
骨盤や腰椎が整っていない患者さんは、重心の位置に問題があります。ある法則を利用して患者さんのかかとを「トントントーン」と刺激すると、患者さんの身体が正しい重心のかかり方を思い出すのです。その結果、骨盤・腰椎が瞬時に正しい状態へ戻り、患者さんに痛みと無縁の生活を送らせてあげることができるのです。
距骨が正しい位置にないと、患者さんの足関節や膝関節の可動域は狭くなってしまいます。そして距骨が正しい位置にあるか判断するために、この手技では難しい検査は一切必要としません。ある２つの骨に着目するだけで、新米整体師でも一目で正しい検査ができ、膝や腰の症状の施術の効果をアップできます。
腰椎、骨盤を整えるには、骨の位置の調整だけでは足りません。筋肉の機能を回復させることが重要になります。この手技では、施術の最後に”ある動作”を行うことで、弱化した筋肉の機能を回復させて、腰椎、骨盤を即調整し、患者さんの不調を解消することができます。
腰椎や骨盤へ施術を行う際には、患者さんの足の高さに気をつけてください。なぜなら、足の上げすぎも全く上げないことも骨盤、腰椎には負担がかかってしまい、本来の施術効果を発揮できなくなってしまうことがあるからです。他にも角度や上前腸骨棘の位置など、注意すべきポイントもこのDISCでは公開しております。
わずか５秒でも結果が出せる足関節と膝関節の可動域を広げる方法をお伝えします。しかも、難しいアプローチや複雑な手順は必要なく、ストレッチでよくやる”ある動き”を利用することで、驚くほどの効果を発揮できます。ぜひ先生の患者さんをこれで感動させてください。
厚労省に指定難病と認定されるような症状でも、この手技なら対応し改善させることができます。整体施術では改善するとも思われていないような難病も改善できるこの治療法を手にすることで、他院との差別化やゴッドハンドの治療院として地域で一層輝くでしょう。
「体の表面と腹腔内には密接な関係がある」と藤原先生は説きます。導引吐納では、腹部の筋肉の癒着を、患者さんの呼吸を利用して剥がすことで、肝臓、すい臓、胃などの内臓の不調さえも改善することができます。主訴を改善しつつ、内臓の不調も良くしてしまえるため、患者さんは「先生の所に来ると何だか調子がいい」といつまでも通院してくれます。
先生もご存知の通り、筋肉の癒着は筋肉の働きや関節の動きを悪くします。導引吐納では、簡単なアプローチでも筋収縮を起こし、癒着を取りやすい体の状態を作ることができるので、1度の施術で驚くほど治療効果を発揮することができます。
肩甲骨と肋骨の間にはあまり”知られていない”関節が存在します。この関節の変位が正常だ と、肩関節周りの癒着が自然と解消するように筋肉が働くのです。この手技ではこの関節に直接アプローチし正常化できるので、四十肩・五十肩をはじめとする肩の症状を劇的に改善できます。先生もこの手技で肩の症状に悩む患者さんを改善させてください。
頭蓋への施術に苦手意識を持っている先生に朗報です。特別な呼吸法も、感覚も、頭蓋への直接施術さえ行わなくても、頭蓋の歪みを改善することが出来る治療法を公開します。顎が引け、うなじが伸び、頭部が正しい位置へ戻り、頭蓋が自然と整うので、頭痛持ちの患者さんや吐き気がある患者さんの症状も、改善させてあげられます。
もし先生の院に腱鞘炎の患者さんが来院されたら、まず最初にこの骨への施術を行って頂きたいです。この施術を最初に行うだけで、腱鞘炎の原因となる骨格の歪みや筋肉の緊張を解消し、一度の施術で痛みを解消できる程、驚くべき結果を出せるようになるでしょう。
上半身の可動域が制限されている患者さんに共通して、ある関節の拘縮が原因になります。なぜなら、この関節が機能しないと肩甲骨や鎖骨がうまく動くことができず、それらに付随した筋肉の働きも関節の可動域も制限されるからです。導引吐納では、この関節を瞬時に調整し、上半身全体の可動域を一気に改善できます。
施術後、患者さんに「まだ痛いです…」と不満な顔をされ困ったことのある先生は多いのではないでしょうか。この手技では、一回の施術で「もっと痛みをとってあげたい。改善させてあげたい」そう思われた時におススメできる”裏技”ともいえる手技があります。先生はこの手技を手にすることで、症状になかなか結果が出せないストレスから解放されるでしょう。
関節だけの調整、筋肉のみの調整など…。体の各部位をひとつひとつ調整するワケではなく、全てを一気に正常化し改善することが、導引吐納では可能です。もし先生が、体の箇所一部分だけを調整しているならば、この手技を取り入れるだけで時短を実現することができます。
この手技では、体液の循環を活性化することができます。血液の流れが良くなるため、全身の筋肉など細胞に栄養や酸素が周り、血管の収縮や筋肉の緊張など、痛みの発生する原因を解消することができます。骨や関節の変位を正し、体液の循環も改善できるので、患者さんに痛みのない生活を送らせてあげられます。
驚くべき事に、施術を行うことで、術者である先生自身の体もドンドン改善していくのです。日々の施術に追われ自分自身の肩こりや腰痛に悩んだりする先生も多いと思いますが、導引吐納ではそんな心配は一切必要なく、逆に肩こりや腰痛などの症状になりにくい体に自然となるのです。先生も導引吐納で、自分自身のコンディションがよくなっていくのを感じて頂けるでしょう。
体中がガチガチの重症の患者様を藤原先生が診る時に、一番最初に行う手技があります。その施術を行うだけで、患者さんの体が驚くほどユルユルになります。是非先生もこのDISCをご覧になり、ガチガチに固まった筋肉を緩めさせ痛みを無くしてあげてください。
導引吐納による施術の驚くべき特徴のひとつに、ギックリ腰の施術や矯正、捻挫などの悪化しやすい症状でも、事故の例がゼロということ。むやみに患部を触ることも無理な力を加えることもなく、人間の体の構成や動きに基づいたアプローチで症状を改善させられます。
短時間かつ質の高い施術を提供したい先生は必見です。患者さんも驚くほどの効果が出るので、「この先生は違う！」と感動してくれます。
杖歩行の患者さん、腫瘍摘出後で歩けない患者さんなど、病院でも良くならなかった患者さんも救ってきた、多くの実績を持つ治療法です。
物理学を究極に極めた理論で、症状の原因や良くなる方法も、すべて論理的に解説できるようなります。先生自身も理解しやすく、患者さんにも分かりやすく説明できるようになるので、大きな信頼を得ることができます。
最近体力に自信がなくなってきた…という先生でも、１日中疲れにくい身体を手に入れることができます。疲れ切った毎日から抜けだし、健康でイキイキと働ける日々が待っています。
その高い効果から、クチコミ・紹介だけで新患が訪れるようになる治療法です。 広告費ゼロ、手技力だけで他院と差別化できるワンランク上の治療院を目指せます。
先生は目の前の患者さんを救うために、どれだけの投資ができますか…？
今回お届けするＤＶＤプログラムには、藤原先生がこの”導引吐納”を開発するまでに費やした、膨大な勉強や練習の時間、そして類まれな経験で得た知識がたくさん詰まっています。
すでにご説明してきたとおり、接骨院、リハビリ病院、マッサージ院…
いずれも過酷な環境で、ひたすらに技術を高めることにまい進してきた藤原先生。
藤原先生が過去、施術してきた人数は１８万人にも上ります。
その２１年もの時間と経験…
先生は今から藤原先生と同じ苦労ができるでしょうか？
…おそらく、並大抵の覚悟ではできないと思います。
しかし、このＤＶＤプログラムを手に入れることによって、膨大な時間を削って勉強や練習や経験を積む必要なく、藤原先生の技術を手にすることができるのです。
その価値を考えると、本当にこの DVDプログラムの価格は迷いました。
藤原先生がこの”導引吐納”に辿り着くための時間と労力を考えれば、少なく見積もっても数十万円で提供すべき技術です。
ただ…”導引吐納”は、他の誰のためでもなく、患者さんのために作られた技術でもあります。
１人でも多くの治療家さんにこの導引吐納をお試しいただけるように、当初企画された価格から大幅に割り引いた、39,900円での販売を決定いたしました。
導引吐納の優れた効果を持続し続け、患者さんに末永く健康を提供し続けられるように、
導引吐納の「セルフケア指導法」も特典ＤＩＳＣに収めてプレゼントさせて頂きます。
この運動指導を手に入れていただければ…
いかがでしょうか。
この運動指導を手に入れて頂くだけで、上記のようなたくさんのメリットを享受して頂けます。
この特典ＤＩＳＣに収録されている運動指導を施術後の患者指導に加えて頂ければ、先生の治療効果が維持され、さらに患者さんは自宅でセルフケアをすることが可能となり、施術効果は持続されながら、患者さんに信頼してもらえるようになります。
「治療の次の日には、もう痛みが気になる…」
「治療効果が実感できない…」
もう患者さんから、そんな不満を言われることもなくなります。
ぜひ運動指導を通じて、患者さんの笑顔と信頼を手に入れてください。
私たちは藤原先生の開発した導引吐納に、絶対的な自信があります。
もし万が一、あなたや院のスタッフさんが、６０日の間しっかりとＤＶＤの内容を実践しても結果がでなかったとしたら、それは全て私たちの責任です。そこで、お求めいただいたＤＶＤの［全額返金満足保証］サービスを設けております。
ＤＶＤをお手に取っていただき、今よりも技術的なスキルが上がらない、または実践したにも関わらず効果がみられないということであれば、 弊社の商品配送日から６０日以内（必着）であれば、全額返金させていただきます。
あなたが充分に納得された上でお使いいただきたいので、どうぞ安心してお試しください。
特記：商品価値を守るため、また販売できる個数が限定された商品を本当に必要なお客様に手に取って頂くために、商品の内容の如何に関連しない著しく悪質な理由による返品や、転売・特典目的による購入、返金ありきでの購入と判断できる方による返品に関しましては、保証対象外とさせていただきますのでご了承ください。
※例）商品内容ではなく、個人都合による新商品購入のための返金、または交換など。※保証適応については、治療院マーケティング研究所のホームページにある専用ページ「満足度保証について」にてお手続きをお願い致します。
※事務手続きを経て、教材返品の確認が取れましたら、お支払い頂いた費用の全額を１０営業日以内に返金させて頂く事を約束します。（送料はお客様のご負担となります。）
※なお起算日は弊社からの商品発送日（配達票の伝票受付日）とし、起算日から６０日以内に弊社必着である場合に限り保証の対象となります。
「つらい症状で苦しむ患者さんを１人でも多く救いたい」
という強い想いを持って日々臨床に取り組まれている治療家さんを、本気で応援したい。
そんな思いから、特別価格に豪華特典まで付けてお渡しすることに決めました。
このページをご覧になったあなたは非常に貴重なチャンスを手にされていると思います。
通常のＤＶＤであれば、すぐに売り切れるということはないかもしれません。
しかし、今回発表した「導引吐納」は、これまでお伝えしてきたように、整体施術の常識や限界を大きく覆し、あなたの治療家人生を劇的に変えてしまうほどの可能性を秘めています。
■脊髄損傷による全身麻痺の患者さんが医者の仕事に復帰できた
■難病指定されているレノックス症候群までも改善し笑顔を取り戻した
■膝の術後、痛みに苦しむ杖患者さんが10分で歩けるようになった
このように、超重症と言われる症状ですら劇的に改善させ、笑顔にしてあげられるホンモノのテクニックです。
そして、実際に施術に取り入れた効果は、既に全国の先生方が証言して下さっている通りです。
この機会を逃せば、二度と手に入らない技術です。
ぜひ、このチャンスをつかみ、本当に苦しんでいる方を救ってあげられる、本当の技術を手に入れてください。
最後に、藤原先生からメッセージがあります。
はじめまして、導引吐納を研究しております。
藤原將芳と申します。
導引吐納は武術、東洋医学、理学療法を学んできた
私が独自に現在進行形で研究している技術です。
この手技の発想は武術から始まりました。
武術の稽古には身体の仕組みを理解することが不可欠です。
そこから鍼灸に興味を持ち本格的に東洋医学を学びました。
武術の基礎のお蔭で馴染みの言葉が多数出て来たことも学習の励みになりました。
卒業後、鍼灸接骨院、リハビリテーション病院などで多くの方を拝見してまいりました。
特に病院での勤務時代は、1日に施術する人数が１００人という日々が続きました。来る日も来る日も患者さんに対応する毎日です。
いかに沢山の患者さんに短時間で効果を出せるか、
ということにこだわり続けました。
そこで要領よく行えて、事故もなく術者にも負担のない方法へと
武術の感性を加えて工夫してまいりました。
その結果生まれたのが導引吐納の基礎でした。
７年９ヶ月に及ぶ勤務の間、リハビリテーション室の室長も務めた経緯から、
後進の理学療法士たちにも同様の施術効果を出せるように再現性にもこだわって
研究開発を進めてきました。
それらの過程でとある1つの真実に気付きました。
私たち地域医療に携わる者にとっての、
ご利用者様の生活にまで踏み込んで考える事の必然です。
「施術したらお終い」ではなく家庭での活動、
例えば「階段の上り下り」など背後をみて指導することが、
これからは求められて来ます。
【生活指導】と【機能回復】です。まとめると【生活の質の向上】のサポートです。
痛いのを取ったらお終いではないのです。
導引吐納の特徴は外力だけで無く、ご利用者様の協力を得て
内からのチカラを引き出していきます。
導引吐納の概念を理解していただくとギックリ腰、足関節捻挫の応急処置など急性期から、腱鞘炎、五十肩、肩こり、腰痛、坐骨神経痛など慢性期まで、治療するまでも無く運動指導で解消することができるようになります。
導引吐納は日々進化し続けていますが、現時点での最高の手技を
発表させていただいたつもりです。
目の前でお困りの方を何とかして差し上げたいと言う
気持ちの一心で取り組んできた２１年間の施術家人生でした。
その想いが技術を裏打ちするものだと考えます。
全国にテクニックだけでは無く、同じ想いを持って
同じ手技を使う先生が増えること、そして流派も
門派も飛び越えて交流できる事が私の夢です。
まだお会いしたことのない先生にご視聴いただき、
ご利用者様の喜びの声に繋がるとしたら…
考えただけでも幸甚の極みです。
この手技によって結果を出せましたら、
その喜びの声を是非お知らせください。
私たち『株式会社治療院マーケティング研究所』が所属する『ウィンキューブグループ』では、カンボジアの学校建設へ売上の一部を寄付させていただいております。
先生にお手に取りいただいたＤＶＤの代金の一部は、カンボジアの学校建設に寄付され、途上国の教育発展のために有益に使われることになります。
先生の「患者さんを救いたい」という想いが、途上国の発展にも貢献することになるのです。
緩消法をご活用いただくことで、先生や患者さんだけでなく、カンボジアの子どもたちにも幸福の輪が広がることを、弊社一同嬉しく思っております。
■ご注文は24時間受付/年中無休
インターネットでのご注文は24時間受付です。
■お客様窓口
ＴＥＬ：0120-82-4660
営業日時：10：00～17：00(平日)
■送料
送料は全国無料です。
※北海道、沖縄、離島への配送も送料無料です。
※国内への発送のみ対応しております。
商品は、通常1週間以内を目処に到着する形でお送りしております。
※商品はヤマト便にてお届けいたします。（他の運送会社の指定はできません）
・クレジット決済の場合・・・宅急便（発払）
・代引き決済の場合・・・宅急便コレクト
※土・日・祝は定休日のため、この間にいただいたご注文は翌営業日以降の出荷となります。
お支払は下記の２種類からお選びいただけます。
■代引引換
商品を受け取った時に、現金でお支払いいただく方法です（代引手数料は無料です）。
■クレジットカード（分割決済にも対応しています）
ご注文の際、オンラインでクレジット決済をしていただけます。
＜ご利用可能なカード＞
以下のカードをご利用いただけます。
MasterCard / VISA / AmericanExpress / JCB / DinersClub
以上のカードをご利用いただけます。
SSLというシステムを利用しておりますので、カード番号などお客様の大切な情報は暗号化によって保護されて送信されますので、どうぞご安心ください。
※決済の処理状況によって、翌営業日の出荷となる場合がございます。ご了承ください。
■注文後確認メールが届かない
通常、ご注文後自動返信にてご注文の控えのメールをお送りさせていただいております。発送のご連絡などに関わりますので、弊社から注文受け付けメールが届かない場合はご連絡ください。なお、携帯電話のメールアドレスをご登録いただいている場合、ドメイン指定メール可否設定を行っている場合は「info@t-marketing.jp」からのメールを受信できるように設定してください。
■商品が届かない
商品が届かない場合は、ご登録いただいたご住所に記載漏れ、記載間違いの可能性がございます。マンション名等の記載が無い場合は、商品をお届けできない場合がございますので、必ず正しいご住所をご記載ください。
商品の管理・発送には万全を期していますが、万が一、不良品やお申し込みのものと異なる商品が届いた場合や、配送中の事故などで、傷や破損が生じた場合には送料無料にて返品・交換させていただきます。
info@t-marketing.jpまたは0120-82-4660までご連絡ください。
送料は弊社負担にて良品と交換させていただきます。
